暴豚製麺所でいただきます！おしゃれなカフェもいいけれど、無性に食べたいジャンキー度MAXの最高の麺！！

市街から和歌山大学前駅へ上っていく道すがら、暴豚はあります。和歌山県を代表する二郎系ラーメンのお店、それが暴豚製麺所です。

参考：二郎系ラーメンとは

https://world-men.com/blog/2021/01/18/jirou-definition/

筆者は、本サイトのコンセプト通り、普段はおいしい・かわいいカフェでゆるく食事を楽しむことが多いのですが…　たまにはジャンキーでボリューミーなものも食べたくなります。体が油・塩分・炭水化物を求めてしまいます。

そこで今回は、和歌山が誇る二郎系ラーメン、『暴豚製麺所』でラーメンをいただきましたので、ご紹介します！！

雰囲気

和歌山大学の近くに位置していることもあり、大体学生でにぎわっておりますね！
以外なのは、女性もちらほら見かけること。カップルで来られる方や学生グループに混じって、しっかり頂いていますね～！

ぜんぜん関係ないですが、体系は普通なのに、よく食べる女性って魅力的ですよね！！笑

ごはん

見て下さいこのボリューム。二郎系の名を冠するだけあり、この上なくジャンキー。この見た目と、香ばしいオニオンチップスの香り、そして一口食べた時の油・カラメ（甘しょっぱいタレ）のちょうどよい味のバランスで、黙々と箸が進んでいきます…！

そしてころころのチャーシューは、バーナーで炙っているようで、風味もありおいしい。先にしっかりお肉を食べておくことをおすすめします！！
正直食べ終わる頃にはおなかいっぱいで、あまり味わえない可能性大ですので…笑

別の日に頼んだ「やさいマシマシ」の写真も載せておきます。
盛ることすら難しそうなこの高さ、壮観…！もやしそのものには下味がありませんが、背油とカラメのコンビネーションで、おいしい茹でやさいの前菜を頂いている感じ。

麺が発掘（？）されてきた頃にはスープとも絡められますし、唐辛子パウダー・コショウもテーブルにおいてあるので案外飽きずに食べられますよ！（個人の感想です…笑）

ちなみに、「混ぜそば」メニューもあるのですが、個人的にはこの「混ぜそば」が一番好き。
麺をかきまぜずに食べるか、タレにくぐらせて食べるかで、濃さを調整できるのがいいですよ！！

クチコミ

今夜は〜🍜
暴豚製麺所
お持ち帰り用　ラーメン200g ﾆﾝﾆｸﾇｷ
お持ち帰り用はモヤシだけなのでキャベツも入れた🎵
明日は仕事と思い込んでいたのでﾆﾝﾆｸﾇｷにしてしまった😵入れなくてもとっても美味しかったけどね😋👍
あ〜最高！家で暴豚製麺所さんのラーメンが食べれるなんて💕 pic.twitter.com/m7Nki3aH6Z
— スーちゃん (@xa6yDOINPkxg9yg) April 21, 2020

暴豚製麺所　醤油小ラーメンヤサイチョイマシ
久しぶりに夜に来ました😃
遅い時間のためかいつもより非乳化で豚も濃い味です😆
非乳化にはニンニクがやっぱり合うな、予定なんて無いから当然入れます
言ってて寂しくなってきた pic.twitter.com/bU19ZQ5mlW
— ryouhei8741 (@ryouhei87411) July 11, 2020

お店の情報

暴豚製麺所さんの情報を以下表にまとめました。

大まかな場所	和歌山大学前駅近く、梅原の交差点脇
営業時間	11時～14時、18時～22時
定休日	月曜日
駐車場	あり、6台ほど。道に面しており停車は少し難しい。
Point	水を飲んでしまうとおなかが膨れるので、水分はやさい（もやし）で補給するのが吉。

※店舗へ行かれる際は、HPより最新の情報をご確認下さい。更新の可能性がございます。
もし誤りに気づかれた方は、下記のリンクから本ブログ宛にご連絡いただけますと幸いです。
　https://www.oishiiwakayama.com/contact/

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